2019年06月07日

一宮ブルワリーを誕生へいざなった「オオヤブラッスリー」のビール到着!・・・一宮ブルワリー、6・8フル・リ・オープンまであと、アドベント2日

 2010年、私と妻の三奈子、志民連いちのみや理事の一級建築士の丈ちゃん、そして終わりブルワリーの醸造責任者だった山田君とは、富山へ向かいました。その前年から準備に入った三八屋の拡大と複合コミュニティ施設化「com-cafe三八屋」プロジェクト。
 その過程で、三奈子が富山に極小工場ながら優秀なビールを造る大谷さんの「オオヤブラッスリー」を見つけました。見学に行った私達を、大谷さんは暖かく迎えてくれて、懇切丁寧に大鍋でのビール製造を教えてくださいました。

 設備投資額が2億円だった地ビール「尾張ブルワリー」の醸造を夫婦で担当していた山田くんからすると、こんな設備(失礼)で、ビールが作れるはずがない、作れてもまあ素人のものだろうと思っていたようです。
 その夜、実際にオオヤブラッスリーのビールを富山駅前の割烹料理屋で飲むと、山田くんは黙ってしまいました。首をかしげています。
 やがて山田くんは、あの設備でこんなおいしいビールが作れるはずがありませんと呟きます。もう一軒、別の店へもオオヤブラッスリーのビールを確認にも行きました。
 翌朝、帰路の車の中、山田くんは後部座席から身を乗り出して言いました。
 あれでやれるなら、ビール作りをもう一度やってみたいと。

 まあそこからまた無茶な4坪のビール工場(当時は発泡酒)の計画と許認可が始まり、その年の暮れギリギリに税務署の製造免許が発行され、翌2011年初から醸造作業が始まりました。

 そのオオヤブラッスリーの大谷さんから、ビールを送ってもらいました。
・越中風雅(ペールエール・5%)
・きときとホップ(セッションIPA・5%)
・ショコラノワール(チョコレートスタウト・7%)

 明日8日18時のフル・リ・オープンから、順に1種類ずつタップに繋いでいきます。
 お楽しみに!!

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posted by 星野博 at 08:05| Comment(0) | report
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